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<福島原発>明かりで街に希望を…福島「光のしずく」
<福島原発>明かりで街に希望を…福島「光のしずく」

「電気のために死にかけたからこそ、明かりで街に希望をともしたかった」。福島市中心部の街路樹を約22万個の電球で飾り、14日まで開かれているイベント「光のしずく」の実行委員長、岩山知弘さん(46)はそう語る。東京電力福島第1原発事故で中止も考えたが、支えになったのは同市在住の詩人・和合亮一さんがこのイベントのため、一本一本の街路樹にタイトルをつけた148編の詩だった。

 木が倒されてしまって/そこに/何の姿もない/でも/姿のない姿の/木は育っていて/僕たちはその木の下で/無くなってしまった/木の影を探すしかない/だけど/影は/ついに/見つけられない/木のすべてを/失うことは/悲しい

 市内で楽器店を経営する岩山さんは震災直後、<悲しみの木>と題された詩と同じ感情を抱いた。停電で愛車に避難してカーナビでテレビを見た時、知人が多く住む宮城県沿岸部が津波に襲われ、100人単位で死者が出た模様と報じていた。

 「無駄な電気をつけるとは何事だ」。原発事故の翌日、市役所に抗議電話が殺到した。昨年は3月14日までの会期で、電気が戻ると街路樹に明かりがついてしまった。07年冬に始まり、50万人以上が訪れる冬の風物詩。節電が叫ばれた昨夏、イベントを続行すべきか判断を迫られた。

 吹かれてみると/気がつくことがある/吹いてくる風が/問題なのではない/一番は/こごえている自分だ/ということ/なのさ

 批判も予想されたが、<風の木>の詩と同じような気持ちが後押しした。

 市内には放射線量が比較的高い地域があり、子供を持つ世帯を中心に約5600人が自主避難している。岩山さんも1児の父。「避難しないで子供に健康被害が出たらどうする」。そんな声も届いた。

 もう決めたこと/心が決まったこと/根を下ろし/枝を広げて/冬の凍(い)てつく/空を持ち上げ/叫ぶような/決意の木に/その熱い頬を/押しあてよ/決意せよ

 「福島で生きていこう」。<決意の木>が心の中で大きく育っていくのが分かった。

 不安はつきまとうが、震災後も自宅からツイッターで詩を発信し続けた和合さんが傍らにいる。

 誰も/知らない野原を/誰かが歩いた/足跡がある/次の誰かがまた/その上を歩いたから/足跡はやがて/小さな道になる/次 次 誰かがたくさん歩き/小さな道は/そして たしかな/大きな通りになった/誰かの一人/となって/私もこの道を/歩いていこう

 「絶対へこたれない」。雪をかぶった<成就の木>の前で、岩山さんは一人誓った。

配信元;ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000027-mai-soci


応援してます。

へこたれないでね!


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